論文図表の配色は、見た目を整えるためだけのものではありません。読者が実験群を見分けたり、順序のある尺度をたどったり、意味のある基準値からのずれに気づいたりするための情報です。
定評のあるパレットを出発点に、研究室で使っている HEX 色を入力し、維持したいグループの色を固定します。5種類の表示条件で近いカテゴリ色のペアを比べ、名前付きの対応表や後で復元できる JSON ファイルとして書き出して、次の図にも使えます。
カテゴリ配色
順序のない群、処理、種を異なる色相で区別し、順位を暗示しないようにします。
連続配色
濃度や発現量など、値の大小を色の変化で表します。Viridis や Plasma から必要な色数を抽出できます。
発散配色
意味のある中間値を中性色で示し、ゼロなどの基準より低い値と高い値を分けます。







